2年ぶりにクラシックコンサートへ行ってきた。
東京交響楽団の4月の定期演奏会(サントリーホール)だった。
正指揮者に就任した原田氏の若々しい指揮ぶりと、バイオリン
の服部百音氏の超絶技巧が印象に残った。
外はあいにくの雨だったが、9割方席は埋まっていた。
マスクを付けた聴衆も大満足だったのではないか。
でも、そろそろマスクをはずしたらどうだろう。新型コロナウィルス
の正体も不明だし、臨床検査に使用してはいけないPCR検査に基づく
陽性者数なんて意味がない。
今回の新型コロナ騒動を「世界的な詐欺」と判断している私としては、
一日も早く新型コロナ騒動から抜け出して普通の生活に戻りたい。
5月のノット氏は果たして来日できるのだろうか。それが心配だ。
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