2020年12月6日日曜日

カトレア咲きました

 

タカラジェンヌが咲きました。

兄猫のメカブがうれしそうです。

他のカトレアは咲きそうにありません。

胡蝶蘭とデンドロビウムに期待したいです。

2020年10月25日日曜日

旅行に行け

 政府の「旅行に行け」という命令に従い、8月から10月まで

4回、1泊旅行に行った。どれも一泊3万~5万もする高級宿で

普段なかなか行けない宿だが、補助金がでたので、何とか

行くことができた。

 4月から7月までは「家にいろ」という命令に粛々と従い、

外出もほとんどしなかった。

 今回の新型コロナは、単なる風邪の一種でここまで

大騒ぎにする必要は全くないと私自身は考えている。

いくら旅行しても感染する可能性は低い。なにしろ、毎朝満員

の通勤電車に乗っているのに感染していないのだから。

2020年8月17日月曜日

夏の猛暑に五輪を開催しようとする愚か者

 暑い、非常に暑い。陽の当たる午前中に猫を

ベランダに出しても、暑すぎてすぐ戻ってくる。

しかし、ニュースでは熱中症に気を付けて外出しない

ように連日叫んでいるが、この地獄のような季節に

東京五輪を開催しようとしていた連中の頭の中をのぞいて

みたい。よほど金に目がくらんで、常識外のことを

しようとしても恥も外聞もないのだろう。

恐ろしいことだ。来年に延期された五輪も中止となるだろうが、

この連中がどれほど右往左往するのか楽しみだ。


2020年8月8日土曜日

胡蝶蘭 サンプリンス開花


 6年前仙台花き卸売市場で購入したサンプリンスが開花しました。

あまり花付きはよくありませんが、丈夫に育っています。

2020年6月29日月曜日

季節はずれデンドロ開花

普通、冬に咲くデンドロビュームが咲きました。
「ユキダルマ」という品種です。
猫は、なぜか洋蘭の花には手を出しません。

2020年6月28日日曜日

薫風咲く

さつき「薫風」が咲きました。薄い紫色の花で、さつきの中で一番
遅い開花でした。

2020年6月20日土曜日

「紫竜の誉」満開


「紫竜の誉」が満開となりました。8年前に甲府の花屋で購入したもの。
主枝が途中で折れ脇枝が出できて、盆栽としては変な姿ですが花は
大きく美しくあざやかです。

2020年6月15日月曜日

レイコ咲く

さつき「レイコ」が咲きました。
小さな花ですが、花の色が多様で
楽しませてくれます。

2020年6月6日土曜日

品種不明さつき満開

7年前にどこかのホームセンターで買ったさつきの
元株が枯れてしまいましたが、挿し木した株
が健気に満開となりました。
白地に薄い紫が入り、控えめで上品な花です。
横で喜んでいるのは兄貴分の「めかぶ」です。
品種は、「越の夕雲」か?

2020年5月28日木曜日

「八咫の鏡」満開

4月に一輪だけ咲いた「八咫の鏡」が
満開となりました。
品種は明治時代からある旧花で気品が
あります。

2020年5月22日金曜日

マリコ

満開となったさつき「まりこ」。少し花が落ちたけれど、
花もちもよく、大きくて豪華な花です。

星の輝き

ほぼ満開となったさつき「星の輝き」、
少し葉枯しているので、生育が良くありません。
花後の植え替えが必要です。
これも鹿沼市で5年前に購入したものです。

2020年5月15日金曜日

読書三昧

昨年秋から「人間の運命」を読み始め、今年
1月に全14巻を読み終えた。3回目の通読だった。
4月になって、「家にいろ」と外出自粛要請が
出されたので、「神の微笑」シリーズ全8巻を
読み始め、5月初旬に読み終わった。
何回目かは覚えていない。
次は、「教祖様」を読み直そうと思う。

2020年5月11日月曜日

猫たち

ソファで2匹がめずらしく顔を寄せ合ってくつろいで
いました。このドイツ製の固めのソファを気に入っている
ようです。目を開けているのが弟分の「もずく」
もう一方が兄貴分の「めかぶ」です。

八咫の鏡

さつき「八咫の鏡」が一輪咲きました。
葉の成長はいいのですが、わずか一輪
とはさびしい。
この株も植え替えをしなければなりません。

2020年5月10日日曜日

マリコ開花

さつき「マリコ」が開花しました。でもせっかくの花を猫が食べてしまいます。
この株は、5年前に鹿沼市で購入した株で、花も豪華です。
花が終わったら植え替えしなければなりません。

遅咲きの一才桜

例年、4月初旬に開花する一才桜が、今年は5月初旬に
満開となった。1ヶ月も遅かった。
今年は、春がくるのが遅かったのだろうか。
幹に亀裂が入っており、今後の生育が心配されるが、なんとか
成長してくれるだろう。

2020年4月30日木曜日

日本がPCR検査を行わない理由

戦前、日本には731部隊という生物兵器を研究し、人体実験を繰り返した
部隊があった。その人脈は戦後も脈々と受け継がれ、今日での
感染症の専門家の多くは、その流れをくんでいる。
彼らは研究熱心で、PCR検査結果データを独占し、研究に役立て、
政府から多額の補助金をもらうことを第一の目的としている。
そのため、民間企業に委託すればいくらでも可能なPCR検査は、最小限の
数しか行われない。
民間企業に委託すると検査結果のデータを独り占めできなくなる。
元々、軍隊の一組織なので、国民の生命や経済や生活がどうなろうと関心が
ない。背後には相当の利権がからんでいるため、政治家や官僚もその利権に
目がくらみ正しい選択が決定ができない。

2020年4月29日水曜日

外国人による乗っ取り

最近、テレビ番組も中国ドラマや韓国ドラマが
日常的に増加してきた。
NHKをはじめとするテレビ局の中枢が外国人や帰化人に
乗っ取られている。
国会議員も国籍を明らかにしないので、相当数外国人なのだろう。
パチンコ屋なんて昔から外国人か帰化人が経営している。
日本人の貧困化が進み、その日本人を搾取する帰化人や外国人と
いう構図になるのだろう。


2020年4月9日木曜日

日本民族皆殺し作戦

日本国中でコロナウイルス感染が続いている。
日本政府は諸外国が行っている必要な措置を全くとらない。
この機会を捉え日本民族を絶滅させようとしている。
安倍首相のあの苦笑いを見よ。奥底に隠された喜びが顔面に
あふれている。
食料需給率は40%未満となり、そのうち輸入も途絶える
だろう。最悪の場合、街は失業者であふれ、コロナに感染しなくとも
餓死者が続出する可能性もある。
治安維持が困難となり、新治安維持法が制定される。
特高警察も復活する。
金持連中は、とっくに東京を脱出し、田舎の別荘にこもって、
畑仕事に精をだしながら高みの見物を楽しんでいる。

2020年3月3日火曜日

5月初旬の状況予想

現在3月初旬だが、5月の状況を予想してみる。
感染者増加率 2%/日
死亡率    2%

現在 検査による感染者数250名
   検査していないが実際の想定感染者数2500人

5/1の予想  正式な感染者数   1,500人
      実際の感染者    15,000人
      死者        300人



2020年3月1日日曜日

もはや日本は終わった

コロナウイルス感染が止まらない。
日本政府は、中国からの渡航者をいまだに完全に
シャットアウトしない。
他の外国がしていることを日本政府がしないということは、
特別な事情があるのだろう。
想定できることは、次のとおり。
1 中国マネーによって日本政府中枢が買収されている。
2 中国の富裕層が日本に逃げてくることで誰かが利益をえている。
3 日本国内の土地を相当購入している中国人の訪日を禁止すると
  日本の不動産価格が下落してしまう。それを防止している。
いずれにせよ、我々日本人の生命が脅かされている。
検査しないから感染者数は、現在200人以下だが、実際はその100倍
はいるだろう。
現在の状況を招いた一番の原因は、日本国憲法を事実上機能停止した
状況を放任してきた結果である。
もはや日本人の生命及び財産は、国によって守られるという保証はない。
ひどい国にしてしまった我々国民の責任は、自分自身の不幸となって
顕在化するだろう。
 

2020年2月29日土曜日

右往左往

いよいよ日本も最後が近くなった。
私は元々医者ぎらいで、さらに日本政府なんてちっとも
信用していない。マスクをして外出するなんてまっぴらだ。
薬は一切飲まない。お金をもらってもインフルエンザ
ワクチンは絶対に接種しない。アルコール液で手を消毒
することもない。
もし仮に具合が悪くなって病院にいってもコロナウイルス
検査はしてくれないので、意味はない。
そのまま座して自分の免疫力と精神力で戦うしかない。
なんだか太平洋戦争中のような根性主義になってきた。
昔の帝国陸軍には精神棒というものがあって、新米の兵隊は
その棒で死ぬほど叩かれて鍛えられたという。
現在の安倍内閣は日本国民を見えない精神棒で殴打し続けている。

2020年2月16日日曜日

パンデミック

いよいよ日本は、新型肺炎コロナウィルスのパンデミック状態となってきた。
もはや大都市での生活はとても危険だ。
大流行した都市は、武漢と同様に交通閉鎖をしなければならない。
今の感染状況によれば東京都が最も危惧される。その時は、首都を名古屋か
大阪に移すべきだろう。もはや経済、会社、オリンピックがどうのこうの言っている
場合ではない。国民の生命が危機にさらされている。
天皇陛下は速やかに一番安全性の高い御用邸に移るべきだ。
個々人が少し調子が悪いと思って病院に行っても、このウィルスに感染する
可能性が高くなるだけで、病院は国から「ウィルス検査はしないように」
指導されているので、ただの風邪かインフルエンザだと診断するだろう。
だから個々人は、自らどうすべきか難しい判断が求められる。
この国の支配層は、太平洋戦争により日本人が320万人犠牲になっても平気な
顔をしてきた。日本人の人命なんて何の価値もおいていない。
自分たちは、海外に膨大な資産や逃亡先をすでに確保しているのだろう。

2020年2月2日日曜日

新型肺炎コロナウイルス

最近、コロナウイルスの話題で大変だ。
東京や大阪などの大都市の満員電車に乗れば、感染する
可能性がある。
大都市を離れ、人込みを避ける生活に徹するほかない。
新幹線、電車、バス、映画館、大ホールは使わないように。
そして一番怖いのは病院だ。
医者は、いかがわしいワクチンの接種を勧めるだろうが、
絶対にその甘い言葉に従ってはならない。
睡眠や栄養や休養を十分とり、免疫力を高めることだ。
東京オリンピックは中止となり、日本政府はこれを機会に
憲法改正や福島原発汚染水の放出等の悪だくみを企てるだろう。

2020年2月1日土曜日

ホロビッツ

学生時代、ホロビッツの2回目の来日演奏会を
昭和人見講堂で聴いた。当時、チケットは約24000円だった。
ピアノの音色が綺麗でさすがだった。
高齢のため、名人芸とまではいかなかったが、
時折見せる音のきらめきは、ホロビッツ独自のものだった。
今でもたまにホロビッツのピアノをCD等で聴くが、
スカルラッティが一番いい。


2020年1月18日土曜日

デンドロ咲いた

デンドロビウムが咲きました。雪だるまキングとイエローソング「キャンディ」。
後ろにいるのは、猫草を食べている「もずく」。両方とも芳香はありません。