2011年12月28日水曜日

第九

ベートーベンの第九交響曲は、10回程度オケと一緒に
歌ったと思う。しかし、この曲は日本では年末ともなれば
どこでも演奏されるので、指揮者のよほどの情熱がないと
すばらしい演奏はうまれにくい。
記憶では、やはり「炎のコバケン」こと小林研一郎指揮の
演奏が一番印象に残っている。

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