久々にNHK紅白歌合戦を全て観た。予想以上にひどかった。
そもそも出場者のメンバーもほとんど知らない。歌合戦という
より騒々しい祭りやダンスと言った方が適切で、じっくり歌を
聴かせる番組ではない。出場者の何割かは外国人なのだろう。
たどたどしい日本語が耳ざわりだった。
こんな番組を年末最後に見させられるなんて、なんて残酷なことか。
公共放送の制作するこの代表的な番組を見て、日本破壊工作が
着実に進展しているという思いを強く感じた。
NHKは外国人に乗っ取られてしまったのか。
唯一の救いは、司会の女性2人がとても良かったことだ。