近所のスーパーで購入。980円也
2017年12月17日日曜日
2017年9月10日日曜日
2017年9月3日日曜日
2017年9月2日土曜日
2017年7月16日日曜日
マーラー「復活」を聴いて
昨日、ミューザ川崎東京交響楽団定期演奏会に行って、ジョナサン・ノット指揮
マーラー交響曲第2番を聴いた。座席は2階の指揮者の表情や指揮振りが良く見える
後ろ側の席だった。この曲は若い頃、ある合唱団員として、大阪シンフォニーホールにおいて
大阪フィル、小林研一郎指揮で歌ったことがあるので、最後の部分の高揚感は、ごく普通の演奏だとしてもそれなりに聴衆を感動させることは、元々知っていた。
昨日の演奏は、私の予想をはるかに上回る壮絶な演奏だった。大げさに言えば空前絶後と言ってもいい。出だしからの緊張感あふれる指揮を見ながら聴きながら、指揮者の才能、音楽の本質、微妙なニュアンス、CDでは絶対に味わえない醍醐味をマジマジと体験させてもらった。
メゾソプラノの藤村美穂子や合唱団もすばらしかった。ホールは満員、終演後の拍手は、いつものようになかなか終了することがなかった。日本の楽団の中では、ノット指揮東京交響楽団が最高だと再認識した。
マーラー交響曲第2番を聴いた。座席は2階の指揮者の表情や指揮振りが良く見える
後ろ側の席だった。この曲は若い頃、ある合唱団員として、大阪シンフォニーホールにおいて
大阪フィル、小林研一郎指揮で歌ったことがあるので、最後の部分の高揚感は、ごく普通の演奏だとしてもそれなりに聴衆を感動させることは、元々知っていた。
昨日の演奏は、私の予想をはるかに上回る壮絶な演奏だった。大げさに言えば空前絶後と言ってもいい。出だしからの緊張感あふれる指揮を見ながら聴きながら、指揮者の才能、音楽の本質、微妙なニュアンス、CDでは絶対に味わえない醍醐味をマジマジと体験させてもらった。
メゾソプラノの藤村美穂子や合唱団もすばらしかった。ホールは満員、終演後の拍手は、いつものようになかなか終了することがなかった。日本の楽団の中では、ノット指揮東京交響楽団が最高だと再認識した。
2017年2月22日水曜日
世界らん展 2017
先日、世界らん展2017へ行ってきた。
久々にチケットを購入した。例年にくらべ開催期間が
短くなった。人の数も少ない。日本人はよほど生活に
余裕がなくなってきたようだ。
ひととおり展示物をみた後、こちょうらん4鉢とデンドロビユーム
を一鉢購入した。
久々にチケットを購入した。例年にくらべ開催期間が
短くなった。人の数も少ない。日本人はよほど生活に
余裕がなくなってきたようだ。
ひととおり展示物をみた後、こちょうらん4鉢とデンドロビユーム
を一鉢購入した。
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