2012年7月29日日曜日

オスプレイ

ロンドンオリンピックが始まる前、やたらオスプレイの報道がされた。
何らかの意図があったとしか考えられない。
国民が、反原発デモ等でどうあがいたところで、日本が米国に占領
されており、独立国ではないという厳然たる事実を国民に浸透させる
作戦だろう。
 将来近いうちに再び関東大震災が起こり、東京圏はほぼ壊滅する。
 そのとき、日本は耐えられるだろうか。

2012年7月15日日曜日

急性アノミー

昔、読んだことのある「危機の構造」という本は、
個々人の価値観や行動規範が壊れ急性アノミーという状態が
発生し、それが社会全体の規範が崩壊されていく、という内容だった。
現在の日本は、まさにこの急性アノミーが発生している状態と
言ってもいいいのではないか。
政府、マスコミ等の体制側の信用は地に堕ち、国民自ら投票で
政権を取らせた民主党に裏切られ、苦しんでいる。
今後、投票する際に何を基準にすればよいのか。
これは民主主義の崩壊の序章なのか。

2012年7月7日土曜日

クーデターまじかに

毎週金曜日、総理官邸前に大規模な反原発デモが
起きている。マスコミは無視しているが、
警察、自衛隊はその行方を注視しているだろう。
警察の手に負えなくなれば、機動隊、さらには
自衛隊の出動が予想される。
国家の象徴たる天皇家も被ばくさせ、
政府は、どうしても日本人を滅亡させたいのか。