2011年4月27日水曜日

国連統治国へ

もはや日本政府は全く信用できない。
保安院、東電も同様だ。
原子力を推進してきた自民党も現民主党も
全く国民の生命をないがしろにしている。
こうなった以上、日本人による政府は、
あてにできないので、この際、とても悲しい
ことだが、国連統治国にして国連の監視の
下で対応していくことが必要とされている。

2011年4月23日土曜日

今後の過ごし方

散歩がとても気持ちいい季節になりました。
でも、まだまだ放射性物質が空気中に漂って
いるので、できるだけ外出は控えます。
放射能に負けないように早寝・早起きをして
体調を整えるつもりです。

2011年4月9日土曜日

沈黙の春

桜のまっさかりの今日この頃、ふと現実を振り返ると恐ろしい未来が広がっている。東日本には、人間が健康に生活することのできる国土が将来に渡って失われてしまった。広島や長崎のように一瞬にして多くの人々の命を奪ったわけではないけれど、長期的に見ればもっと悲惨な状況である。原爆もアメリカによって落とされたが、福島原発も GE設計によるほとんどアメリカ製で、よほどアメリカは、よほど黄色人種が嫌いなのであろう。